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僕にとって身近で素敵な笑顔と感じるのは子供がおもいっきり笑った時が一番ですが、障害者の方の笑顔にも似たような印象を受けました。
テレビなどで綺麗な女優さんや、演技派の俳優さんを観ても笑顔に魅せられる事は滅多にありません。(泣きの演技は魅入る事もありますが、それは泣くべき状況に共感しているからの気がします)
人の本質的な感情から生まれる笑顔以外に、大人は社会生活を営んで行く中で、作り笑いをします。愛想笑い、苦笑い、微笑、含み笑い、冷笑、高笑い、嘲笑…様々なシチュエーションに合わせて最適な笑顔を使い分けます。
我々は笑顔という仮面を着ける事で他者との心理的距離を短時間で縮めることができ物事が円滑に進む事を知っているからです。俗に言う営業スマイルというやつです。
歯科医師の仕事はその最たるものの一つだと思います。会って直ぐに口の中というデリケートな部分を診なければならず、更に痛みを与える可能性もあるので、きっちり笑顔で対応して安心と信頼の獲得に努めねばなりません。又、患者さんも本当は治療に不満やストレスを感じているけれど、円滑な人間関係を重視して笑顔の仮面を付けて我慢されます。この患者さんの本音を推し量れるのが上手な先生の条件だと思います。しかし、これはとても難しいです。汗
日々、作り笑いを駆使して疑って生きる事に疲れた大人は、喜びや楽しみから生まれる本物の笑顔に魅せられるんだと思いました。
いつかそんな風に笑いたいものですね(´∀`)
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2016.10.19 Wed l 未分類 l コメント (0) l top

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